キャッシングするならクレジット会社と消費者金融どちらがお得?

ローン1
会員証機能やポイント付与などを併せ持ったクレジットカードを発行する商店も多く、今やひとりで何枚ものクレジットカードを所持しているひとも多い時代。
海外旅行はもとより、日常の買い物でも所持金が足りなかったときや大きな金額のものを購入するときなど、利用する機会も多いかと思います。
クレジットカードには、そのようなショッピングとは別に「キャッシング」といってお金を融資してくれる機能も付いています。
クレジットは購入商品の代金を翌月などにまとめて指定口座から引き落とすいわば「立替」のような使い方ですが、キャシングは今不足しているお金を貸し付けてくれ、翌月などに手数料となる利息を合わせて返済する「前借り」となります。
なかにはクレジットの引き落とし時に残高が不足しているとキャッシング機能を使って不足分を補うカード会社もあり、うっかりしていると知らないうちにキャッシングを利用していたなんてこともあるようです。

同じキャッシングで、消費者金融によるカードローンというものもあります。
基本的にはクレジットカードのキャッシング機能と変わりはなく、借入れた金額に利息をつけて返済していきます。
クレジットカードでも消費者金融でも同じキャッシングとはいえ、申込みしやすいクレジットに付帯している機能のほうが、わざわざ申込む消費者金融に比べて使いやすいのは事実。
しかし、よく見比べてみると両者には大きな違いがいくつもあるのです。

まずいちばんの違いは金利。
金利とは利息を算出するための利率となり、金利が高いほど利息は高くなります。
クレジット会社の金利が法律で定められた20%ギリギリであることが多いのに対し、消費者金融では銀行系グループ会社など大手では18%以下。
たかだか2%と思いがちですが、10万円を借入れた場合年間で2.000円の差額が発生します。
消費者金融では利用実績に伴って金利が低くなっていくため、長い目で見たときにはかなりの差額となります。

次に注目したい点は返済日。
クレジット会社のキャッシングではクレジット機能と同じ、月に一度の決められた日に口座から引き落しで返済されます。
一見わざわざ返済にいく手間が省け便利なように思いますが、利息は借入日数に応じて加算されていくため、借入日によってはかなりムダな利息を支払わなければなりません。
消費者金融の返済日も基本的には月に1度ですが、自ら返済の手続きをするため、手元にお金があれば借入日数を短くして返済することができます。
また、ボーナスなどでまとまったお金が用意できたときには繰り上げて返済することもでき、利息の負担を最小限にとどめた利用が可能となります。

手軽さではクレジットカードのキャシング機能が便利ですが、トータル的に見れば消費者金融でのキャッシングが断然お得です。

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