ボーナスとキャッシングの上手な活用方法


毎月の決まった給料ではまかないきれない支出に対してキャッシングを利用した場合、翌月の給料で返済をするとまたその月の支出がまかないきれず、キャッシングを繰り返すことになってしまうのではないかと心配される人がいます。
先々の収支を考えず、無計画に借り入れを行ってしまえばいつまでもキャッシング頼りのマネーライフとなってしまいますが、たとえばボーナスでの完済を目安にすれば返済できる範囲内での借入ができるので、おのずと借りすぎを防ぐこともできます。
通常ボーナスは前借をすることができません。
ところが、キャッシングを利用して当面のお金を工面しボーナスで完済することができれば、実質的にボーナスを前借したのと同じ感覚で利用することができるのです。
借入額や期間に応じて利息は発生してしまいますが、支払いが遅れて延滞金が発生したり、分割払いで手数料がかかったりする場合、キャッシングの利息のほうが安いこともあるんです。

また、過去に借り入れたキャッシングの返済を毎月行っている場合でも、ボーナス時の返済は利息を軽減することができます。

キャッシングの利息の計算方法は、借り入れた金額に対して一定利率の金利を掛けて1日あたりの利息を算出し、借り入れた日数分だけを返済時に支払います。
例えば10万円を18%の金利で30日間借り入れた場合、かかる利息は1.479円。
1万円を返済したら、利息を引いた残りの8.521円が元本の返済に充てられます。
利息額は返済額に関わらず一定なので、2万円を返済したら18.521円、3万円を返済したら28.521円と、元本の返済に充てられる金額が大きくなります。
翌月の利息は返済日時点での残債で再計算されるため、多く返済するほど、利息も安くなっていくのです。
ボーナスをキャッシングの返済に充てて一度にある程度まとまった金額を返済することができればその月以降の利息は格段に低くなり、利息総額を低く抑えることができるのです。

不景気や増税、物価の上昇など、増益は期待できないなかで支出は増えていく一方だからこそ、キャッシングとボーナスをじょうずに活用して、気持ちもお財布もゆとりのあるマネーライフを過ごせるように工夫したいものですね。

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