自動車ローン、キャッシングの借入れは影響する?

自動車ローン
自動車を購入するとき、自動車ローンを組むか現金で購入するか、はたまたいくらまで頭金を用意するかなど、お金にまつわる悩みがつきまといます。
もちろん現金ですべて払えるだけの余力があればそれがいちばんですが、昨今の不景気ではなかなか自動車購入にまとまった金額を捻出するのは難しく、自動車ローンを組むひとも多いものです。

自動車ローンの申込みには審査があり、勤め先や勤続年数、年収などの経済状況、住宅ローンやキャッシングなどほかの借入れ状況や過去の履歴による信用情報などをもとに総合的に判断して、返済能力を見極めたうえで融資できるかが決まります。
そのとき、キャッシングやカードローンの借入れがあった場合、どのくらい審査に影響するのでしょうか?

ローン会社によって基準は異なりますが、ローンの年間返済額の割合は一般的に年収の3割強となっています。
この額にはこれから組む自動車ローン以外にも、住宅ローンや教育ローンなどの金額も含まれるため、このような借入れがある場合借りられる金額はその年間返済額を差し引いた残りの額となるため、すでに大きな額の借入れがある場合は自動車ローンの審査で希望額が通らない可能性もあります。
また、消費者金融や銀行、クレジットカードに付帯したキャッシングなどは利用履歴があるだけで敬遠される場合もありますが、きちんと返済を済ませていれば影響しないローン会社も多いので、心配な方はそのようなローン会社を選ぶといいでしょう。
しかし現在借入残高が残っている場合や、過去の返済履歴で延滞などの事故情報が残っている場合は審査に通らない可能性が高くなります。 借入れがある場合は自動車ローンを申し込む前に完済し、借入れをしていなくても融資枠を持ったままの場合は解約をするなど、キャッシングに関する整理を済ませてから申し込みをしたほうがいいですよ。
事故情報のある方は履歴が消えるまでに5年ほどの年数がかかるため、その後まで待たなければ難しいかもしれません。
また、年齢や年収などで自分より信用情報や評価が高くなるひとを保証人に立てることで審査に通りやすくなる場合もあります。

過去や現在のキャッシング利用で自動車ローンの審査が心配な場合は、頭金代わりにできるだけ現金で用意して、残りは現在融資を受けている消費者金融から借入れるという方法もあります。
自動車ローンよりは金利が高くなりますが、どうしてもローンが組めない場合には一度相談してみるといいかもしれませんね。

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