働きたくても働けない人がお金に気をつけるべきこと


生きていくうえで必要不可欠なお金。
そのお金を得るためには、仕事をした対価として金銭を受け取る方法が一般的です。
ところが、身体的な問題、家庭環境などから働きたくても働くことができず、収入を得ることができない人も多くいます。
勤めていた職場で精神的に崩れてしまう、体を壊すなどして退職を余儀なくされた人、大きな病に犯されて働くことが困難になった人、親や配偶者の介護などで家から出られず働けない人など、「働きたいのに働けない」人にもさまざまな事情があります。
また、健康で家庭環境に問題がなくても、就職先がないなどで働きたい気持ちを満たせない人もいます。
働けない事情によっては生活保護や助成金など公的な援助を受けることもできますが、一定の条件を満たしていなければなりません。
その条件を満たさない場合は援助を受けられないので、自分の力でどうにか収入を得なければなりません。

働く以外にお金を手にする方法として、消費者金融での借入があります。
そうはいっても、消費者金融のお金はプレゼントではありません。借入れた金額に一定の利息を併せて、決められた期間内に返済しなければなりません。
消費者金融側も返済できる能力のない人にはお金を貸し出してはくれませんから、一定期間以上にわたって安定した収入があることを申込みの条件としています。
つまり、働いていなければ消費者金融を利用することはできないのです。
中には「審査なし」「100%融資できます」「無職でも借りられる」など、どんな人にでも貸出をほのめかす消費者金融もありますが、そのようなところは「闇金」と言われる悪徳業者のため、絶対に手を出してはいけません。
法外の高い利息を請求され、ときには命をも脅かす、より一層困窮した生活へと転落してしまいます。
優良な消費者金融は、法律で定められた金利や貸出上限を守り、無理な取り立ても行いません。
返済に困ったときには、相談にのってくれる窓口も用意されています。
そのような悪徳業者に騙される前に、公共機関に相談へ行くなどして周囲の手を借りながら、働いて収入を得られる環境づくりをしていきましょう。
今の働けない環境は一生変わらないわけではありません。
他者の協力を得ることで状況を改善できることもありますよ。


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