クレジットカードって何? 知れば使いたくなる!?






クレジットカードって何? 知れば使いたくなる!?

今や発行枚数3億枚にも上るといわれるクレジットカード。
使い方によっては生活を便利にしてくれ利用者も増え続けているのすが、仕組みがよく分からずに敬遠している現金主義者も多いもの。
そこでクレジットカードについての知識を深め、より豊かなマネーライフを迎えましょう。

クレジットカードとは、一言でいえば支払い時の代金を立て替えてくれるカードです。
高額な買い物や手持ちのお金が乏しいときにクレジットカードで会計をすれば、クレジット会社が代金を代わりに払ってくれるため、その場では現金を支払うことなく商品を手にすることができます。
直接お金の受け渡しができないインターネットショッピングでは、いちばんはやい決算方法として利用することもできます。

クレジットカードで立て替えた代金は、あらかじめ指定している自身の銀行口座から後日引き落とされます。
高額な買い物などで一度に引き落とすと残高が足りなくなる恐れがあるときは、数回に分けて毎月一定額ずつ引き落とす「分割払い」を選ぶこともできます。
この場合は分割回数や立て替えた金額によって分割手数料が必要となり、購入代金と合わせて引き落とされます。
時期によってはボーナス月に一括で支払う「ボーナス払い」を利用することも可能です。

このように後から立替分を回収するシステムなので、支払いがちゃんとできるという信頼が大前提。
そのため、クレジットカードに申込むときには勤続状況などから返済能力を見極める審査を受けます。
この審査を通過することができればカードが手元に届き、そのカードを使用できる加盟店であれば1円から使用することができます。
ただカードで支払える金額はそれぞれに異なり、年収や借金の有無など生活環境を元に審査で限度額が決められ、その範囲内でしか利用することができません。

また一時期急増した第三者によるクレジットカードの不正利用によるトラブルが元でクレジットカードを怖がるひとも見かけますが、会計の際にはカードの裏に書かれたサインと同じサインを記入したり、カード発行時に決めた4桁の暗証番号を入力したりするため、たとえ誰かに拾われてもかんたんには使えないようになっています。
また、あきらかに不自然な使用があるとクレジットカード会社から連絡が入り、使用の有無を確認されるなどセキュリティーは強化されており、以前よりも安心して使える環境が整っています。
とはいえ、うっかり置きっ放しにしないなど、持つ側も紛失することがないように気をつけましょう。