クレジットカードの解約はかんたんにできる!?






クレジットカードの解約はかんたんにできる!?

大手のオンラインショップや全国規模のチェーン店で発行されるクレジットカードは、クレジット払い専用割引などのサービスが受けられたり、ポイントの還元率が良かったりするため、ひとりであちらこちら何枚ものクレジットカードを所持しているひとも少なくありません。
また、スポーツクラブの会員証などが付帯したクレジットカードなどもあるため、クレジット機能は利用していなくても所持しているというカードもあることでしょう。

しかし、使っていないクレジットカードをいつまでも所持していると、自動更新されずに新しいカードが届かなかったり、盗まれるなどしても気付かなかったりすることがあります。
また、クレジットカードにはキャッシングの機能も付いているため、消費者金融でキャッシングを申込むときなど、総量規制の対象として借入れ枠が算出されることがあり、利用していなくても融資の限度額が引き下げられてしまいます。

そのような状況を回避するためには、ただクレジットカードの所持枚数を増やすのではなく、必要ないカードを解約することがいちばん。
クレジットカードの解約は、カード会社へ本人が電話をすれば、おおよそ3分ほどのやり取りだけでかんたんに解約できます。
ただし、会員証や銀行のキャッシュカードと一体になっている場合、その限りではありません。少しややこしい手続きが必要になることもあるため、事前に確認することをオススメします。
解約後は手元のカードを2枚以上にハサミなどで切り破棄します。ICチップが内蔵されているものは、ICチップも確実にハサミを入れてかんたんに復元できないようにし、カードや個人の情報が漏洩しないように気をつけましょう。
また、返済の済んでない支払いが残っている場合は、解約と同時に未払い分の一括請求をされることがあるので、残高をよく確認したうえで解約手続きを行うようにしましょう。

クレジットカードの解約は本人の意思で自由にすることができますが、注意することもあります。
たとえば、新規入会でポイントや商品券などの特典が付く場合に、その特典を手にしたらすぐに解約を希望するなど、申込から1年未満での解約を繰り返していると、クレジットカード会社に要注意人物として登録されてしまいます。
そうなるとそれ以降にクレジットカードを作りたくても審査に通らないなどいざというときに困る事態を招いてしまうので、最低でも1年以上はカードを利用するようにしましょう。