お金を借りて返済が遅れるとどうなる?






お金を借りて返済が遅れるとどうなる?

キャッシングやカードローンでお金を借りて返済が遅れた場合は、業者から連絡がきます。
メール、郵送書類ではなく、直接電話がかかってきます。
固定電話、もしくは登録した携帯電話・スマホなどにかかってくるのです。

ここでは、「遅れた理由」「いつまでに返済可能か」について聞かれます。
うっかり忘れは誰にでもありえることなので、強い口調で責められることはありません。
ただし、遅れた時点で信用を落とすことは間違いないので、返済日よりも少し早めに返済するように心がけておきたいものです。

5日前に返済するクセをつけておくと、忘れることが少なくなります。
給料日が返済日というケースでは、何らかの理由で給料を引き出せない場合、当日の返済ができなくなります。
20日が給料日ならば、返済期日は25日に設定しておくといいでしょう。

遅れる回数が増えてくると、ローンの利用を止められる可能性もあるので注意が必要です。
「1万円借りよう」と思ってATMを操作しても、お金が出てこなくなることもあります。
頻繁に返済日に遅れている方は注意が必要です。

延滞するとさらに面倒です。
返済ができない状態がずっと続くと、ローンの利用を止められるだけでなく、一括返済を迫られることになります。

返済に遅れる理由にはうっかり忘れもありますが、支払いができなくて遅れるパターンも多いのです。
この問題は借りすぎによって生じるため、契約時に借りすぎないようにしっかりとシミュレーションしておく必要があります。
「返済できない」という方は、返済できないほど借りてしまっているのが現状なのです。
特に追加融資が自由に行えるローンの場合、こまめに借りているうちに、自分でもおどろくほどの借入額になっているケースがあります。
追加融資を受ける前には、必ず現在の総借入額、毎月の返済額をチェックしましょう。
無理な借り入れを防ぐために一番大切なのは、借入前のシミュレーションなのです。