クレジットカードでお金を借りると高金利?






クレジットカードでお金を借りると高金利?

ローン付きのクレジットカードが増えています。
カード契約の際に、ローン機能の付帯に気づかずに契約してしまう方は多いのです。

クレジットカード付帯のローンは、カードローンやキャッシングよりもやや高金利となっています。
わずかな金利差ではありますが、高額の借り入れになると無視できない金利になります。

金利1%というのは大した金利には思えないでしょう。
しかし、これは金利という数字だけを見ているから、そのように思えてしまうのです。
住宅ローンを例にするとどうでしょうか?
たった1%の金利は非常に大きく、総支払額がまるで変わってくるはずです。
高額の借り入れをする方ほど、たった1%の金利にもこだわる必要があります。

クレジットカードのローン機能は非常に便利ですが、お金を借りることだけが目的の方は、カードローンを利用したほうがいいでしょう。
金利がやや低くなっていますし、返済方法も幅広いからです。
クレジットカード付帯のローンは、クレジットの支払いと一緒に口座引き落としで支払うタイプが多いです。
指定の返済日に自動的に口座から引き落とされるのです。
借りるときはカードを使えますが、返済ではカードを使えない商品も多いのです。

キャッシングサービスやカードローンですと、借入・返済はカード1枚でOKです。
口座引き落とし、銀行振込による返済も可能ですが、手数料や手間を考慮すると、ATMを利用するのがベストでしょう。
ATMなら返済日よりも早く返済できますし、ボーナスで一括返済することも可能です。
返済においても、カードはあったほうが利便性は高いのです。

クレジットカードの場合ですと、追加返済をするためには窓口に行ったり、銀行振込で返済したりする必要があります。
銀行振込では、振込後に業者に電話を入れて「○万円追加返済しました」と連絡しないといけません。
金利・利便性の両方において、クレジットカードのローン機能よりも専用のキャッシングサービスやカードローンのほうが優れているのです。