ちょっとした心がけでガソリン代を節約できる運転方法

ガソリン高騰
一向に下がる気配を見せず、長引くガソリン代の高騰は車をよく利用する家庭にはかなりの痛手。
家計でガソリン代が占める割合が増え、この機会の車を手放したという方もいるようです。
車に頼らない生活は不便であっても健康にはよく、家計にも大幅な節約となりますが、生活環境や職種によっては車がなければ生活ができないという方もいるので、どんなに高くても払わざるを得ない必要経費でもあります。

燃費がよく税金が安いハイブリット車や充電式の電気自動車など、ガソリン代を抑えることができる車も発売され、そのような車に乗り換えることもガソリン代の節約には効果的ですが、車自体の値段を考えると、すぐに買い換えることも難しいのが現実ですよね。
そこで、今現在乗っている車でガソリン代を節約する方法を考えることが、いちばん身近なガソリン代の節約術といえそうです。

「燃費」という言葉をご存知かと思いますが、これはガソリン1リッターでどのくらいの距離が走れるかの目安になる数字です。
燃費がよければ同じ量のガソリンで走れる距離が伸びるので、結果的にガソリン代の節約になります。
車自体の燃費というものもありますが、乗り方次第では燃費を上げることができます。
たとえば日常、一般道を走る時には、信号などで止まる機会も多いもの。その時、急に減速するのではなく、少し手前から3回に分けてブレーキを踏み徐々に減速していきます。
出発する時はクリープといわれる自然に進む力を利用して走り出し、ゆっくりペダルを踏んで徐々に加速していきましょう。
高速道路では80キロくらいのスピードを維持することがいちばん燃費を良くする走り方。
スピードを出しすぎるのはガソリンを多く消耗し、かえって燃費を悪くしてしまいます。
エアコンも燃費に大きく関わりますので、窓を開ける、設定温度と外気温の差を小さくするなど気を配りましょう。

しかしどんなに走り方に気を配っても、車自体のメンテナンスが行き届いていなければ燃費は悪くなってしまいます。
タイヤの空気圧をこまめにチェックする、エンジンオイルは定期的に交換するなど、車の状態を良くしておくことが大切。
また、重量が重たいのも燃費を悪くしてガソリン代がかさんでしまうので、トランクなどに余計な荷物を積んだりせず、スッキリした車内を維持できるようにしましょう。

このような心がけは燃費をよくしてガソリン代を節約できるだけでなく、安全運転や排気ガスの削減にも繋がります。

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