貧乏でも夢があるから頑張れる!?ボンビーガールから見習うこと

貧乏ガール
テレビ番組の影響で一躍話題のワードとなった「ボンビーガール」。
未来の自分へ夢や希望を抱き、憧れを現実のものにするために貧しい生活を送りながら日々頑張っている少女達を指します。
彼女たちの特徴は、バイトで稼いだわずかな収入の中から将来のために必要なお金を支払っているため、生活や娯楽に使えるお金がほとんどないこと。
それでもオリジナルのレシピを考案したり日用品を手づくりしたりと、とにかくお金をかけない生活を送りながらも前向きに楽しんで日々を過ごしています。

お金がない生活は何かと我慢を強いられることも多くストレスが溜まったり、先々を思って不安になったりもします。
しかしボンビーガールたちは一様に明るい。
お金がないことへの不安はもちろんあるようですが、無いなりの生活を楽しみ、そこから生まれたアイディアを活かし、時に自虐的に貧乏生活を笑いに変えるポジティブ精神も持ち合わせています。
日々の食事は栄養面が心配になりそうな一面もありますが、同じ食材でいくつものメニューを作ったり、知恵をしぼって類似品を作り出し食べたい欲求を満たしたり、一見とんでもない組合せで絶品の美味しさを発見したりと、主婦も脱帽な腕前。
中には材料費が100円に満たないとは思えないほど豪華なものもあり、参考にしている主婦も多いと聞きます。

なんでも商品化されていたり、ワンコインである程度のものが揃ってしまったりと便利な生活になった反面、作り出す創意工夫が必要なくなり、「安いから」とつい購入してしまうこともしばしば。
お金や物のありがたみが、昔に比べて薄らいでいるのかもしれません。
だからこそボンビーガールの苦しいながらも明るく幸せそうな姿に大切な何かを感じ、見入ってしまうのかもしれませんね。

しかし現実のボンビーガールたちは、誰もがテレビに映る彼女たちのようにポジティブとは限りません。
中には貧困生活が耐え切れず精神的に病んでしまったり、今すぐにでも現状を抜け出したいと危険な世界に足を踏み入れてしまったりするボンビーガールも少なくありません。
たとえどんな理由であっても、体を壊したり危険を伴ったりしてしまっては夢を叶えられませんよね。
今の頑張りで花を咲かせるためにも危険なお金の稼ぎ方や甘い話には気を付けて、どうしてものときは一時的に借入れてでも、最低限の栄養や衛生環境は保てるようにしてほしいものです。

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