意外と知らない!? 給付金のアレコレ

給付金
消費税の増税に物価の上昇など耳を覆いたくなるようなニュースばかりで、家計は圧迫される一方。
節約を心がけて贅沢をしない生活を送っていても、3%の重みや価格の高騰の影響は大きく、年間で見るとかなり大きな支出になっています。
そんな家計を少しでも助けるために、政府や地方自治体から“給付金”が支給されることがあります。
給付金は支給条件を満たしていれば誰でももらえるお金でいろいろなタイプがあるのですが、何もしなくても手に入るわけではありません。
一定の手続きを踏んで自分で申請しなければ、もらうことができないのです。中にはとてもめんどうな手続きを必要とするものもあり、また、一部の人のみに該当するためあまり知られていなかったりするものもあるので、知識が必要です。
本来もらうべきお金を、知識がなかったがためにもらい損ねてしまうのはとってももったいない話。
そこで、事前に給付金の種類や申請方法について知っておく必要があります。

まず会社員として働く人が必ず知っておきたいのが、失業給付金。
過去1年以上厚生年金に継続的に加入していた場合、仕事を辞めてから一定期間内で次の仕事につくまでの間、退職した職場の給料を基に算出された金額が支払われます。
自己都合でやめた場合と会社都合でやめた場合では支給の開始時期も異なりますが、まずは退職した証明書などを持参して、管轄内のハローワークで申請ができます。
そのほか、教育訓練給付や高年齢求職者給付金など、条件によってもらえる給付金もあります。


子どものいる家庭では、15歳の3月末を迎える日まで月額5000円が支給される児童手当のほか、出産育児一時金や育休業中に給料の3割が支払われる育児休業給付金などもあります。
これらのほかにも家を建てた、障害を患った、母子家庭になったなど、条件によって支払われる給付金もあるので、生活の中でちょっとした変化が生じたときには忘れずに確認しておきましょう。


給付金がもらえるのは嬉しいことですが、場合によっては先に支払いが必要となることもあります。
のちのち給付金で清算できるといっても、手元にお金がなければどうにもなりませんよね。
そんなときはキャッシングを利用して支払いを済ませ、給付金が下りてから完済すればスマートです。


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