見落としがちな小さなことでも、意外としている光熱費のムダ使い

節約
家計を管理している人ならおのずと目に付き、気になるのが光熱費。
日常生活に必要不可欠なものだから仕方がないと思う反面、使用するたびに料金や使用量が目に見えるわけではないため、ムダ使いをしていてもなかなか気付けないものでもあります。
特にここ数年は使用量の高騰が著しく、光熱費の節約をより意識している人も多いのではないでしょうか。

光熱費は家賃や保険料などの固定費と違って使った分だけお金がかかるので、節約に適しています。
例えば使用していない電化製品のコンセントを抜く、お風呂の残り湯は洗濯に再利用する、エアコンの使用時はカーテンをするなど、一般的となった節約術を実践している家庭は多いもの。
しかし節約を意識しすぎるあまり気持ちが追い詰められてしまったり、家族間がギズギズしてしまったりしては上手な節約とはいえません。
また、頑張りすぎるあまり明細をみて思ったほど効果がないと落胆してしまい、やる気が続かなくなってしまうなんてことも。
一度の節約額が低くても、積み重なっていけば大きな節約に繋がります。
そのためにも日常生活に無理なく取り入れられて続けやすい、かんたんな光熱費の節約術をご紹介しましょう。

お風呂に入るときや食器を洗うとき、特に冬場はなかなかお湯にならずしばらくのあいだ水を出しっぱなしにしてしまいますよね。
もったいないと思いながらもどうすることもできず、ただ流してしまいがち。
そこでお湯になるまでのあいだの水をバケツなどに溜めましょう。
たまった水は浴室やシンク、雑巾がけなどの掃除や、洗濯物の浸け置き、植木の水遣りなどに利用できます。
また、洗濯に使ったあとの湯船の残り湯も同様。
トイレの水は水圧によって流れるため、日中ひとりで過ごすときやトイレ掃除のときなどは残り湯で流せば、トイレの水道代も節約できます。

もうひとつ意外と見落としがちなのが、携帯電話の充電にかかる電気代。
最近ではスマホを愛用しているひとも多いと思いますが、自動でアップデートをしたり電波を拾ったりと、何かと電池を消耗します。
そのため、まだ充電が残っているのに夜寝る前は必ず充電する、自宅にいるあいだは挿しっ放しなどというひとも多いもの。
フル充電になってもアップデートなどで電池を消耗すると、充電器に挿しているあいだは再びフル充電にしようと働くため、挿している時間が長いほど電気代がかさんでしまいます。
電池が減ったタイミングでのみ充電するようにして、外出先で切れそうなときには無料の充電スポットを利用したりソーラー発電の携帯充電機を持ち歩いたりすれば、充電にかかる電気代を節約できますよ。

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