株・為替は乱高、長期金利が下落

為替・金利
世界の金融市場が続き10月16日の東京株式市場では
日経平均株価の終値が約5ヵ月ぶりの安値となった。
世界的な景気減速懸念やエボラ出血熱への不安が市場に影響。

外国為替市場では、安全資産とされる円を買う動きが広がり
前日同時刻の円相場は1円31銭円高ドル安の1ドル:105円91~93銭。
ロンドン外国為替市場では、1ユーロ:134円台をつけ
約11ヵ月ぶり円高ユーロ安水準となった。

株安・円安が進み国債が買われ東京債券市場では長期金利の指標となる
満期10年の国際流通利回りが一時、年0.47%まで下落となった。
2013年4月上旬以来の約1年半ぶりの低水準となった。

景気の先行き不安からアメリカの長期金利が一時2%を割り込み
ヨーロッパでもドイツで0.7%台まで下がり世界的な金利低下のあおりを受けた。

欧米だけでなく、中国やロシアなど新興国にも景気を刺激する余力がなく
当面は世界的に低い金利水準が続くとみられている。

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