ローンの手数料と金利の関係






ローンの手数料と金利の関係

ローンを利用すると、手数料と金利が発生します。
住宅ローンだと、借り換えするだけで3万円以上の手数料が発生することもあります。

カードローンやキャッシングなどの小口ローンの場合は、手数料は無料が多いです。
コンビニATMでの借入・返済は、ほとんどの業者が無料に設定しています。
一部の提携ATMでは、105円や210円程度の手数料が発生します。
ローンを利用する際は、手数料のかかるATMは使わないのが基本です。
わずかな手数料でも、何度も利用していると数千円、数万円もの金額になります。
休日に口座から出金して、手数料を払うのと同じようなものです。

繰り上げ返済の手数料については、カードローンやキャッシングは無料が多いです。
住宅ローンでは5,000円以上が相場であることを考えると非常にお得です。
好きなときに追加返済をして、元金を減らすことができるのです。
12ヶ月間の返済予定を、半年で終わらせることもできるのです。

金利については、カードローンやキャッシングはやや高めです。
法的に認められているローンの上限金利は20%であり、これらのローンの上限は18%程度となっています。
上限よりは少し低い程度の金利です。
また、借入額が増えると金利も低くなる仕組みであり、100万円を借りると15%以下になります。
借入額90万円→100万円になると金利が下がるのはこのためです。

さらに、200万円、300万円と借入額が増えていくと、金利も12%、10%と段階的に下がっていきますが、カードローンやキャッシングで100万円超の借り入れはかなり難しいため、15%程度で落ち着くことが多いです。

銀行で借りる場合ならば、14%台の金利も可能となります。
銀行の場合ですと、100万円未満の借り入れでも14%台を設定してくれることが多いのでお得です。
借入額が高額になる方ほど、金利にこだわる必要があるのです。
借入期間が短い方ならば、数%の金利差はあまり影響しません。