金利が低いキャッシングを利用しよう






金利が低いキャッシングを利用しよう

キャッシングを利用するなら、少しでも金利が低いところから借りたいものです。
金利が低いのは、銀行、JA、信用金庫などです。
銀行は資金力が豊富であり、金利を低くして融資できます。
JA、信用金庫は非営利の金融機関なので、金利引き下げが可能なのです。

同じ種類の金融機関で借りる場合は、金利に大きな差はありません。
例えば、消費者金融のキャッシングですと、「5.0%~17.8%」「6.0%~18.0%」というように、上限は17%台~18%になっているのが普通です。
16%台を上限とする業者はほとんど見かけません。
金利競争を防ぐという意味でも、極端に低金利を設定している業者はなく、初めて借りる方は17%台~18%での融資になるのが普通です。

キャッシングの金利に「5.0%~17.8%」と幅があるのは、借入額によって金利を変えるためです。
1万円を借りるのに、5.0%の金利を設定してはくれません。
低い金利で借りるためには、数百万円という高額の融資を受ける必要があります。
キャッシングに限らず、ローンというのは借入額が大きいほど低金利での融資ができ、逆に借入額が小さいほど高金利で融資しないといけないのです。

キャッシングの比較では金利に注目される方が多いでしょうが、金利には幅がありますので、単純な比較はできません。
A社の金利が「5.0%~17.8%」、B社の金利が「5.0%~17.5%」ならば、B社のほうが有利に思えるでしょう。
でも実際の借り入れでは、A社は17.0%、B社は17.5%になるかもしれません。
「金利は一律15.0%」などと決まっていれば単純比較が行えますが、ほとんどのキャッシング業者では金利に幅を持たせてあるので、実際の金利は借りてみるまでわからないのです。

キャッシングなどの小口ローンでは、1%未満の金利差はほとんど気にしなくて大丈夫です。
わずかな金利にこだわるよりも、借入額を減らすことに注力するべきです。