利息の計算方法を知れば返済計画がたてやすい






利息の計算方法

上限金利の法定や大手銀行の参入で安全なイメージが強まり、身近な存在となったキャッシング。
経済的の困窮しているひとはもちろんのこと、一時的な資金繰りとして活用しているひとも多く、今では10人に1人が利用しています。
しかし一方で「返済しても元本は減らない」「利息が高く借金地獄に陥る」など、あまりよくないイメージをお持ちの方も多いよう。
確かに闇金融のような悪徳なキャッシングではそのようなことも起こりえますが、CMなどでもお馴染みの銀行系グループのキャッシング会社であれば、法律で定められた金利を適用し、収入で決まる借入総額の上限を守って貸し出してくれるので安心です。

キャッシングで心配される利息も融資金額と借入期間を基にした明朗な計算方式なので、利息ばかりが取られるという心配もありません。
とはいえ返済計画を立てたくても、どのくらい利息を払って何ヶ月払うのか、または、○ヶ月で完済するには毎月いくらの返済が必要かなど、計算方法を知らないと意外と難しいもの。

キャッシングでは、借入残高に適用する金利のパーセンテージをかけて1日あたりの金額を出し、その数字に借入れた日数をかけて返済します。

例えば100.000円を18%の金利で30日間借入れた場合
(借入残高)100.000円 × (金利)18% ÷ (一年)365日 × (借入日数)30日
※うるう年は366日で計算

となり、返済時の利息は1.479円。1日あたり50円に満たない利息で10万円を借入れることができるのです。
つまり、30日目に完済する場合、支払い総額は101.479円となります。
数回に分けて返済する場合は、1万円返済すれば元本に充てられるのは8.521円。2万円返済すれば18.521円と、返済金額がいくらであっても利息は変わりません。
また、利息は返済日の翌日からを1日目として、返済日のたびに再計算されます。

先ほどの例えと同様の借入で1回目の返済日に1万円を返済し、その後30日目に再度返済するときには

(借入残高)91.479円 × (金利)18% ÷ (一年)365日 × (借入日数)30日

となり、利息は1.353円になります。

このように、返済を重ねるにつれて借入残高は低くなるため、かかる利息も安くなっていくというわけです。

しかしご自身で返済回数の数だけ計算を繰り返すのはなかなか大変。
公式ホームページには「返済シミュレーション」があり、「返済回数から毎月の返済額」や「ひと月の返済額から返済回数」の目安を算出することができます。